
カラミざかり2後編!第11話【ねえねえ、俺らもヤラしてよ】のあらすじ、ネタバレ感想記事です!
今までは制服SEXがメインだった里帆と智乃ですが、今回は浴衣で野外青姦というシュチュエーション回!
さらにさらに、ヤンキー達から犯されてしまうという大興奮確実の回となります!
では、早速あらすじを紹介しましょう!
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カラミざかり2後編:第11話【ねえねえ、俺らもヤラしてよ】のあらすじ&ネタバレ
予備校も終わり、やっと3人と遊べるようになった高成。
日曜日に地元のお祭りがあるので、智乃と里帆と貴史と4人で合う約束をした。
お祭り当日、3人と合流した高成。浴衣姿の里帆にドキッとしながらも、出店を普通に楽しんでいた。
?『おい、吉野』
声をかけてきたのは野球部の先輩だった。
野球部先輩『おまえ肘治ってるんだったら明日から練習でろ!』
貴史は肘の怪我で野球部の練習を休んでおり、お祭りの屋台(玉入れ)で肘をブンブン回していた貴史に注意した。
立て続けに、
野球部先輩『あ、そうだ。お祭りに木戸先輩いるから気をつけろよ』
貴史『えっ…』
木戸先輩とは、野球部の2個上のOB。
不良仲間とつるんでおり、現役からは恐れられている先輩のようだ。
しかし、貴史は木戸先輩のことより明日から夏休み練習漬けになることにショックを隠せない。
今までのように、里帆と智乃とカラミざかれないからだ。
貴史は、浴衣の上からでもわかる智乃の巨乳を見て、神社の奥にあるひと目のつかない場所に移動したのだった。
智乃と里帆が木戸先輩に…
智乃の浴衣を脱がし、おっぱいを吸いながら手マンをする貴史。
貴史『マジしばらくできねーからヤリ溜めさせてくれよ』
高成は外でSEXすることを一応止めるのだが、貴史と智乃はやめようとしない。
残された高成と里帆もそのままいい雰囲気になり、ディープキスからお互いの乳首を触り合い始めた。
貴史の興奮も最高潮となり、智乃をバックから挿入、イク寸前になったときに草むらからヤンキー三人が現れた。
木戸先輩『おー、吉野、久しぶりじゃん』
木戸先輩『お前のセフレなの?ねえねえ、俺もヤラしてよ』
高成は止めに入るが、ヤンキーにボコられてしまう。
そのまま木戸先輩とヤンキー2人は、すこし浴衣のはだけた里帆と智乃の腕を引っ張り、更に人気のいない所へ…。
きゃぁ!
悲鳴の方へ向かう高成と貴史。そこで見たものは…!?
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カラミざかり2:第11話の感想&抜きどころ
夏祭り、浴衣、青姦。
エロマンガ夏のシュチュエーション満点のカラミざかり2第11話です。
更に今までは、高成・貴史・智乃・里帆の4人だけでしたが、第3者のしかもドヤンキーに犯されるんですよ。
んなもん…
興奮するに決まってるじゃないですか!!!
智乃はヤンキーにバックから挿れられ、里帆は羽交い締めにされながらおっぱいを揉みしだかれ手マンされる。
エロい!
エロい!
超抜けます!!!
もう11話の殆どが抜きどころです。カラミざかりを見るならば絶対に11話は外せませんね。
あと、私が11話の好きな理由は高成の男気溢れる行動と、貴史の情けなさすぎる行動です(笑)
普通だったらこの高成の男気溢れる行動に里帆や智乃が惚れて明日からは貴史抜きの3人で…みたいな話になりそうですが…
12話からはまさかまさかの展開が進んでいきます(笑)
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